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森林施業の基本方針3

  • 労働

    林業就業者の減少と高齢化がすすむなか、労働力の多寡が将来、作業計画の成否を決定する可能性が大きいと考えられます。速水林業では、作業員の技能の向上が重要と考え、養成を図っています。

    現在、常時雇用の現場作業担当従業員19名と管理担当従業員3名を合わせて、所有する免許、資格等は約300件に達し、速水林業の従業員は熟練技能集団といえます。また全員がグリーンマイスター、グリーンワーカー、ニューワーカー等の養成の講座終了者です。施業計画をはじめとする多様な情報を、作業現場と経営側が共有することによって、より一層の知識と技能を持った集団に育っていくと思われます。
    >> 従業員の免許・資格一覧 (PDF)
    >> 従業員紹介へ

    材価の急激な下落は雇用の維持を困難にしていますが、今後の当地における雇用情勢に照らし合わせ、大幅な雇用縮小ではなく、退職者の補充を行わないこと等で暫時縮小を考慮していきます。

    現場労働投入量は年間4,100人工です。作業種は植林、下刈、林内掃除、除伐、伐採、枝打ち、搬出、運搬、林道開設、管理等多岐にわたります。作業員が単純労働ではなく多種類の作業に携わり、自己の労働に変化を求めつつ、人問性豊かな活気ある森林労働に従事出来るように配慮しています。


  • 安全管理

    林業における作業は、足場の悪い傾斜地で行う場合が多く、現場ごとに作業条件が大きく異なること、チェーンソー等の刃物を使用すること、重量物を扱うことなど、災害の発生を招きやすい要素を抱えています。それゆえ、林業経営を考える中で、労働災害の防止は重要な項目です。

    速水林業では安全管理主任を置き、各作業単位に班長を指名し、これらの担当を安全管理者として安全の確保に当たっています。また、安全管理面において重要な要素である作業の機械化を積極的にすすめます。作業用道具や服装等、身の回り品の改良も行っています(写真1、2)。

    新人には簡単に作業が理解できるような作業マニュアル(安全手順)を作っています。またベテラン作業員にも、安全会議を通じて作業能力を向上させるための注意を伝えています。
    >> 安全手順(速水林業の施業ノウハウ) (PDF)

    労働災害防止のもう一つの重要な要素は、従業員の意識改革と精神的安定です。速水林業では、月に1回の班長による安全会議(写真3)と、年に2回の全員参加による安全大会(写真4)を開催して意識改革に努めています。職場の人問関係を良好に保つことが従業員の精神的安定に繋がる、として業務時間外のスポーツを積極的に推奨しています。また、経営管理を担う従業員は積極的に現場に赴き、気の緩みや危険作業の防止を指示し、作業や機械の改良の可能性を検討しています。

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安全装備1
安全装備2
(写真1、2) 安全装備
チェーンソーを使用する際に作業員が身に付けるスパッツには内側に特殊な繊維が入っており、刃が当たるとからむようになっています。
また、靴のつま先には鉄板が入っています。

班長会
(写真3)班長会の様子
月に1回、安全管理者である班長が集まり、班長会が開催されます。

安全大会
(写真4)安全大会
年に2回、全員が集合する安全大会では、従業員の表彰も行なわれます。

     
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