 平成16年7月27・28日の2日間、東京藝術大学・三重県立美術館・教育委員会・NOP法人海山元気の会と、ものづくり実行委員会とが連携して、子どもたちを対象としたワークショップ、木ラックスアート2004を木工陶芸センターとごんべえの里を会場として開催しました。
	平成16年7月27・28日の2日間、東京藝術大学・三重県立美術館・教育委員会・NOP法人海山元気の会と、ものづくり実行委員会とが連携して、子どもたちを対象としたワークショップ、木ラックスアート2004を木工陶芸センターとごんべえの里を会場として開催しました。
	
	ファシリテーター:三重県立美術館 アートエデュケーター 大和慎
	講 師:東京藝術大学工芸科木工芸研究室 教授 田中一幸、非常勤講師 園部秀徳、染織研究室 非常勤講師 出居麻美、他3名
	
	ヒノキのかんなくずを使ったワークショップ「木ラックスアート2004」に22人の元気な子どもたちが参加してくれました。2日間という長い時間でしたが、ファシリテーターの大和さんや講師の先生方、サポートの大人たちの協力によって、子どもが楽しくヒノキと親しむことが出来ました。
	
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