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6. 枝打ち

  • 枝打ちの目的は無節材生産であるが、同時に枯れ枝から入る害虫の防除も兼ねる(写真1)。
  • 枝打ち対象の木に鳥類の営巣が有る場合、営巣の妨げにならないように配慮すること。

7. 造材

  • 伐採した木材が最も高い価格で取引されるよう常に市場価格を把握し、それに適合した採材に努めると共に、木材の有効利用を図り、新たな木材利用方法の開拓にも努めていくこと(写真2)。

8. 車両、機械類に関して

  • 林業機械は常時整備点検を怠らないこと(写真3)。
  • 生産性の向上を図りつつ稼働時間を最小におさえること。
  • 使用する油脂類は自然環境に対する影響が小さい製品に可能な限り転換すること。
  • 機械類の整備時に油類の林内への流出を防止すること。
  • 車両の不必要なアイドリングは禁止する。
  • 車両走行中の野生生物の遭遇時は生物を傷つけないよう注意すること。

9. 搬出作業

  • 搬出作業は地形・林分の状態・林道の配置・集材距離等を総合的に配慮し、最も効率の良い方法を選択すると共に対象林分及び周辺環境に悪影響の及ぼさない作業に配慮を行うこと。
  • 機械の林道上での使用は路面の劣化や、土砂の横断溝への堆積の原因となるため、作業が終わり次第元どおりに補修すること。また、作業中こうした状況を招かないよう十分留意すること。
  • 間伐木搬出の際、林道、その路肩等を痛めないよう、十分に配慮すること。

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10. 一般的注意

  • 林内にワイヤー、空缶、石化製品(ビニール・プラスチック等)、吸い殻等人工的なゴミを放置する事を禁止し、これらは毎日持ち帰り適正に処理を行うこと。
  • 林内での焚き火は可能な限り行わないことが求められるが、冬期焚き火で暖を取る場合は防火の準備を事前に行い、延焼の恐れのない場所を選んで行うこと。また最後には必ず消火状況を確認すること。
  • 速水林業の作業員以外の者が林内で作業を行っている場合、あるいは何らかの行為を行っている場合で環境的配慮が欠落していると判断されるときはその旨を指摘し、改善を可能な限り要求すること。
  • 自らの環境的配慮に基づく行動に責任を持つことは当然だが、他人の不注意な行為の結果も黙殺せず改善の努力を行うこと。

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枝打ち
(写真1)枝打ちの様子

造材
(写真2)速水林業貯木場での造材の様子

チェーンソー修理
(写真3)チェーンソーの修理の様子
速水林業では、普通なら処分してしまうような機械類を多く保管しています。機械が故障したら、こうした保管物の中から部品を取り出して交換することで、長期間にわたって作業道具を使用することができるのです。

 

     
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